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自分の頭と心で考える力ー『老いる勇気』を読みました!

最近ドテラのメンバーさんのためにブログを再開しました!
見てくださってる方、ありがとうございます。
今時ブログ?!と思われるかもしれないですが、
私にとっては物を書くことが自分の心を整えるのに、
思考を纏めるのにとても役立つ時間だと書きながら気づいています。

インスタの世界も面白い。
でも、色々な人の世界を見てしまってちょっと疲れてしまうこともある。
そして反応がすぐ見えてしまうだけに、ちょっと気取ってしまう自分もいる。
そんな中でブログは一方通行だけれど、相手に左右されにくい
自分自身を曝け出せる場だと感じたので、
新しいカテゴリー【学びを楽しむLifetime Learning】を
設定してみました。

自分の気づいたこと、読んだ本のこと、感じたこと、知ったこと、
学んだこと、考えたことなど、色々書いてみようと思っています。

ちょうど昨日読み終えたのが『老いる勇気』北見一郎著。
大ベストセラーになっている『嫌われる勇気』と言う本(まだ読んだことがない!)の作者が
書いた本ですが、なぜかこの本がよく行く図書館(Los Altos)にあり、
何気なく読んでいました。

最初の方は介護をする側になった大変さやそれから感じた
老いた時の行動や考え方、ふ~んとは思いながらも坦々と読み進めていたのですが、
最後の数十ページに私が今必要としているメッセージが詰まっていました。

老いることを怖いと思っていたわけではありません。
でも年を重ねているのに、私の中には溜まって行ってるものが少ないと
感じることは怖かった。
それを言い得ている文がここでした。

分からないことを素直に認める勇気
年を重ねたからって立派な人間になるわけでも、
尊敬される人になるわけでもない。
そうなるには不断の努力が必要。
年老いてこそ様々なことを学んでいかなければいけないし、
本を読んで考えることをし続けなければ
人間としての成長を望めない。

 

私はアメリカ駐在生活10年目を迎えた日本人。
二度目の駐在で、中学生のママだし、英語も日常暮らすのには
困らない。
駐在はじめての若いお母さんたちからすると、
勝手にお姉ちゃんのような存在になってて、
私もそこに居心地の良さを感じていた。
でも実際は中身が伴ってない違和感も感じていた。
その時に私の大切なメンターの先生に
「お姉さんぶっている間に、あなたは全然成長できていない」
とグサッと言われました。
分からないことを分からない素直に認めて、学ぼうとすること。
自分の頭で考え、探し、自分の意見を持つこと。
こういう大切さに今更ですが、気づいて学んでいます。

ある講座に参加したときに、60代の女性が
「私はLifelong Learnerよ!」
と言っていました。
人生は学びの連続。そして終わることのない学びなんだと。
私もこの気持ちで学びたいと思っています。
今の学びは50代の自分に捧げるプレゼント。
2024年は毎日の中に何か面白さや何だろう?に気づける自分を目指して
取り組んでいきます。

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